コンディショニングトレーナー有吉与志恵さんのヒップ美人10の秘訣<後編>

特集/ヒップの秘密

語り/有吉与志恵さん(コンディショニングトレーナー)
取材・文/川口夏希(ライター)

後編は、ヒップに効く実践的なアプローチを紹介します! 無理せずできる簡単な心がけを日常で積み重ねることが、美しいヒップラインへの近道です! コンディショニングトレーナー・有吉与志恵さん

Secret6
さすることで、ヒップまわりの老廃物を流して!

「むくみが気になっていたり、ヒップラインを整えたいなら、からだを"さする"ことをおすすめします。さするだけで、皮下にある老廃物が押し流されると言われています。ヒップの形が悪い人は腸骨(ちょうこつ)リンパがむくんでいる傾向にあります。おしりサイドの上部にある腸骨稜(ちょうこつりょう)という骨あたりをさするとヒップが温まってくるのがわかるはずです」

Secret7
これからの時期は冷え対策も忘れずに

「気がつくとおしりがひんやりと冷たくなっているという人も多いのではないでしょうか。おしりは本来、ポカポカする部位ではないのですが、ひんやりしているのは問題です。切れ痔なども、末梢血管の血行不良が原因。そんなヒップの悩みを解決するには、ヒップを温めることが重要。仙骨にカイロをはったり、ヒップとつながっている腿に膝かけをかけるなどの工夫をしましょう」

Secret8
ハーブティでからだを温めて、理想のヒップに!

「食べ物は和洋食こだわらずに、おいしいものをいただくのが私流ですが、飲み物はハーブティを常飲するようにしています。若い女性は特にからだの芯が冷えてしまっていて、それが体調不良やボディバランスのくずれにつながります。ハーブティでからだの中から温めることは、美しいボディ&ヒップを手に入れることにもつながります」

Secret9
ヒップのために草履(ぞうり)を履いています

「からだの中心軸をとりたいので、家や講演会などでレクチャーするときには草履を着用しています。この草履の鼻緒の位置は、親指と人差し指の間が真ん中にくるようになっていて、それが足指の正しい比率なんです。日常的に草履を履いて歩くことで、からだの中心軸をリセットするようにしています。外出の際にはもっぱらヒール靴。8cmヒールで歩くのが日常なので、「疲れないですか?」と聞かれることもしばしば。ヒール靴でも疲れないようにするには、かかとに体重を乗せること。つま先への負荷がなく、ヒール靴でも快適に歩けるはずです」 草履 鼻緒の位置が中央にあるので、からだの軸を使うことをからだに覚えさせることができます。

Secret10
ヒップに効果的なエクササイズは簡単で即効性あり!

「私が開発した『コンディショニングメソッド』はその場でヒップの形を変えることもできます。コンディショニングは即効性があるのですが、からだのクセが残っているとスタイルダウンしてしまうので、気がついたときに簡単なトレーニングをすることをおすすめしています。2週間毎日続けると効果を感じるはずです。ヒップに効果絶大なエクササイズを習慣にしてみてください」

レッグカール ①うつ伏せでおへその下にタオルを入れます。 レッグカール ②息を吐きながらかかとをお尻に近づけるようにして、ももの裏の筋肉を使います。 レッグカール ※オフィスなどでは、壁を使わず普通に立ったまま行ってもよいです。

有吉与志恵(コンディショニングトレーナー) 筋肉を鍛えるよりも整える方法で、体調と体形を劇的に改善させるメソッドを開発し、「すこやかや」「CLEVA」「HEARTH ISM」「Natural muscle」などのスタジオを監修。DVD付きムック『ペタ腹呼吸で即やせる!』(学研パブリッシング)など多数の人気書籍があり。

撮影/柏原真己

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