• 2013.09.18

胃・結腸反射

【いけっちょうはんしゃ】

食べ物が胃の中に入り、胃が膨らむと、胃から大腸に信号が送られ、信号を受けた大腸が反射的に収縮し、便を直腸に送り出そうする動き。特に朝食後に強く起こる。

監修/齊藤早苗(I-ACT(国際コロンハイドロセラピー協会)会員、日本抗加齢医学会会員)
現在、「対馬ルリ子女性ライフクリニック銀座」にて"不腸"に悩む女性にコロンハイドセラピー、腸のヘルスケア指導を行う。
http://www.saito-sanae.com/

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