• 2013.11.27

かかとがあるルームシューズを履く

昔から靴だけは良いものをと言われてきた。それで大地に立つのだから、自分の立ち位置を示し、人としてのランクを物語るアイテムとなるのだ。でも、靴は「自分自身に見せる自分」でもある。ハイヒールを履けば、「ハイヒールを履くような女、濃度の高い女」を自覚させる。家の中でも自分を自覚させる。だからルームシューズにもこだわりたい。少しかかとがあるだけで、日中ずっと「ここちよいきちんと感」が続き、決してだらしなくならないから逆に疲れない。清々しい一日が過ごせるはず。そして家にいながら「女」を自覚させてくれるはず。
齋藤薫/美容ジャーナリスト

齋藤薫/美容ジャーナリスト 女性誌編集者を経て美容ジャーナリスト/エッセイストへ。女性誌において、 多数の連載エッセイを持つ他、美容記事の企画、化粧品の開発・アドバイザーなど幅広く活躍。近著に『The コンプレックス 幸せもキレイも欲しい21人の女』(中公文庫)他、『人を幸せにする美人のつくり方』(講談社)、『大人になるほど愛される女は、こう生きる』(講談社)など著書多数。

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