ネイリスト渡邉季穂さんの足指&足裏美人10の秘訣<前編>

特集/あなたの足、大丈夫?

語り/渡邉季穂さん(ネイリスト)
取材・文/川口夏希(ライター)

丁寧な施術でリピーターが多く、モデルやタレントからも絶大な支持を集めるトップネイリストの渡邉季穂さん。足指や足裏にまつわる、プロならではのケアやメンテナンス術を伝授してもらいました! Image

Secret1
足裏や甲をケアしてすっきり脚へ

「脚がむくみやすいのが悩みなので、むくみに効きそうなことはなんでもトライしています。むくみ解消として定番のマッサージはふくらはぎだけでなく、足の甲も意外と凝っているので、骨と骨の間をしごくように行うのが私流です。あとは、足裏のアーチが崩れて、扁平足気味になっていると、むくみやすいような気がして...。足裏の骨に働きかけるフットマッサージ機やゴルフボールなどを使って、きれいなアーチが復活するようなケアをしています」

Secret2
血流を改善させることで足の小指は復活する

「サロンのお客さまで、足の小指が小さくなってしまった、という相談を受けることもしばしば。小指が小さくなってしまうのは、窮屈な靴や、外側体重が原因になっていることも。特に、外側に体重をかけるクセがあると、小指の周りがタコ化し、小指の爪に負担をかけることに。サロンでタコをケアしたら、窮屈な靴ばかり履かずに、血流をよくするように心がけると、健康な爪が再生するはずです」

Secret3
歩くときは拇指球(ぼしきゅう)を使うことを意識

「歩くときは意識を足裏に向け、親指のやや下あたりにある、拇指球を使うように心がけています。小指側に体重をかけながら歩くのは楽ですが、そうすると太ももの外側にお肉がついたり、O脚の原因にも。拇指球で地面をグっと押すようにして歩くと、内転筋を使うのでヒップも上がってきます」

Secret4
角質ケアと保湿でかかとをツルツルに

「全体重がかかる足裏の角質は、負担がかかる分、どんどん固くなるもの。ガサガサかかとでは、素敵なサンダルでも魅力が半減してしまうので、私は自宅でもお手入れを習慣にしています。リムーバーで角質をやわらかくして、スムーサーで優しく削る、そしてエッセンスで保湿というスリーステップのお手入れを習慣にすれば、かかとがひび割れるまで重症化することはありません」

Secret5
美しい足はサロンと自宅のダブルケアでつくる

「ネイルサロンというと、ジェルネイルやマニキュアを塗ってもらうところ、というイメージがあるかもしれませんが、メニューの中には『お手入れ』というコースもあるはずです。足は視界に入りづらいので、意外とケアがおざなりになってしまっている人が多いのです。1か月〜1か月半に1回はプロにケアしてもらうのが理想。土台をきれいにつくってもらってから、自宅でセルフケアするように習慣づけると、素足に自信がもてますよ。プロのネイリストに『自宅でケアしたい』と相談すれば、ベストな方法を教えてくれるはずです」

〈後編〉は6月公開予定。足指&足裏美人になるための、さらなるテクニックを披露!

渡邉季穂 uka代表。ネイルからヘア、エステなどトータルビューティを提供するサロンは、居ごこちのよさと丁寧な施術に定評がある。素材にこだわり、からだの中からのきれいを提案するカフェ「ukafe」やオリジナルのグッズも手がけ、美をつくるプロフェッショナルとして幅広く活躍。
http://www.uka.co.jp

撮影/長谷川 梓

※この記事の内容について、株式会社ワコールは監修を行っておりません。
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