お料理レシピ

2018年8月29日

文/りんひろこ(KenCoM公式:料理研究家)

FOOD

心が落ち着くいい香り。セロリと鶏肉のフライパン餃子

セロリと豚肉のフライパン餃子 今回は「ストレス解消に役立つ料理」です。
メインの食材はなんと、セロリ。
セロリはスーッと鼻に抜ける独特の香りとほのかな苦みがありますが、これはアビオイルという成分で、イライラを沈め、精神を安定させる働きがあるといわれています。
葉の部分は繊維もしっかりしていて香りも強いので、生で食べるより、調理して加熱して食べると美味しくいただけますよ。
今回は、そんなセロリを葉ごと使って餃子を作ります。
舌鼓を打ちながら気分爽快になる餃子
何種類もの野菜や香味野菜を切ったり、調味料をあれこれ少量ずつ加えなくても、セロリは香りとうま味が強いので、セロリとひき肉と塩だけでしっかり味が決まります。
そこにごま油も少々加えると、より味がなじみます。覚えやすい材料なので、1度作れば次からはレシピなしでも作れるようになりますよ。
その上、面倒な皮に包む作業も省略。フライパンに直接、皮と具と皮を順に乗せてサンドして、ちょっと上から抑えて焼くだけです。
出来上がったら、フライパンごと食卓に出せば、時間のない夕時でもあっという間に手作り餃子をいただけます。どうぞお試しください。

●材料(2人分)
セロリ 1~2本(葉の部分も半分程度入れて100~150g程度※)
鶏ひき肉 200g
餃子の皮 14~16枚
塩 小さじ1
ごま油 少々(小さじ1~2程度)
油 少々
水 大さじ2程度

<つけだれ>
しょうゆ 適量
酢 適量
からし 適量

※セロリの葉の部分は多く入れると香りが強くなるので、好みで加減してください。

●つくり方 セロリはみじん切りにする。 1、セロリはみじん切りにする。 セロリをビニール袋かボウルにいれ、鶏ひき肉と、塩、ごま油を合わせて、白っぽくなるまでよく揉む。 セロリをビニール袋かボウルにいれ、鶏ひき肉と、塩、ごま油を合わせて、白っぽくなるまでよく揉む。 冷めているフライパン(26㎝程度)に、油をペーパーなどでまんべんなく塗る。 2、冷めているフライパン(26㎝程度)に、油をペーパーなどでまんべんなく塗る。 餃子の皮を重ならないように7~8枚並べる。1の餡を入れたビニール袋の下の端をハサミで切り、並べた餃子の皮の中央に絞り出すようにして餡をのせていく。 餃子の皮を重ならないように7~8枚並べる。1の餡を入れたビニール袋の下の端をハサミで切り、並べた餃子の皮の中央に絞り出すようにして餡をのせていく。 均等に餡をのせたら、餃子の皮のフチを1周するように水をぬってからその上に再び餃子の皮をのせて、ふちを抑えて上と下の皮をくっつけるようにする。 3、均等に餡をのせたら、餃子の皮のフチを1周するように水をぬってからその上に再び餃子の皮をのせて、ふちを抑えて上と下の皮をくっつけるようにする。 3のフライパンを強火にかけ両面焼き色がつくまで焼いたら、大さじ2程度の水を入れる。蓋をして水がなくなるまで、2~3分蒸し焼きにする。 4、3のフライパンを強火にかけ両面焼き色がつくまで焼いたら、大さじ2程度の水を入れる。蓋をして水がなくなるまで、2~3分蒸し焼きにする。
5、水分がなくなってきたら蓋を取り、1分程度焼いて底をパリッとさせてから火を止める。フライパンのまま食卓に出しても良い。
6、お好みで、しょうゆ、酢、からしを合わせたたれでいただく。 プリプリの食感がクセになる!
プリプリの食感がクセになる!
つるっとした皮を一口噛めば、ジューシーな肉汁が口の中いっぱいに広がります。
セロリの香味が苦手な人も、餃子にすればあっさりした味わいを楽しめると思いますよ。
包む手間がないので、子どものおやつにもピッタリです。
りんひろこ

りんひろこ 料理研究家、フードコーディネーター。京都で学んだ懐石料理や、アーユルヴェーダや薬膳などの東洋の食養生の考えをもとにした美味しく簡単にできる料理を、TVや雑誌などで提案。著書に『作りおきで毎日おいしい! NYスタイルのジャーサラダレシピ』『ジャースチームレシピ』(世界文化社)がある。

オムロン ヘルスケア株式会社

KenCoM(ケンコム) 「楽しみながら、健康に。」をコンセプトに、DeNAと住友商事の合弁会社であるDeSCヘルスケアが、両社のエッセンスを注入して立ち上げたサービスです。利用者の健やかな生活と大切な人の笑顔を守ります。
DeSCヘルスケア:https://www.desc-hc.co.jp/

提供元:心が落ち着くいい香り。セロリと豚肉のフライパン餃子【身体が変わる10分レシピ#7】|KenCoM(2017.10.14公開)より一部改変

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