お料理レシピ

2018年6月27日

文/圓尾和紀(KenCoM公式:管理栄養士)

FOOD

梅の香りとネバネバが健康のもと!モロヘイヤとオクラの梅和え

スーパーでは夏の野菜が目に入りますね。そこで今回は、この時期に食べておきたい野菜「モロヘイヤ」を使った簡単レシピをご紹介します。
モロヘイヤとオクラの梅和え
モロヘイヤとオクラの梅和え モロヘイヤと聞くと西洋の野菜というイメージが強いかと思います。モロヘイヤの語源はアラビア語で「王様の野菜」という意味。どんな薬を飲んでも重病が治らなかった王様に、モロヘイヤのスープを飲ませたところ元気になった、という伝説からきているようです。エジプトあたりでは5000年前から食されていたようですが、日本に入ってきたのは1980年代と割と最近のことです。

実はこのモロヘイヤ、ほうれん草や小松菜のような葉野菜と同じ感覚で料理に使うことができます。しかも、こういった葉野菜は冬に旬を迎える場合が多いですが、モロヘイヤの旬は夏です。独特のぬめりがあるのが特徴で、これは健康にも良いといわれていますよ。それでは、今回のレシピをご紹介していきましょう!

●材料(2人分)
モロヘイヤ 1/3袋
えのき 1/3袋
オクラ 4本
梅干し 1粒
醤油 小さじ1
みりん 小さじ1
鰹節 お好みで

●つくり方
モロヘイヤは葉をちぎって、茎は捨てる。えのきは石づきを落として半分の長さに切る。鍋に湯をわかし、モロヘイヤとえのきを沸騰したお湯で30秒ほどゆがいてザルにあげる。 1、モロヘイヤは葉をちぎって、茎は捨てる。えのきは石づきを落として半分の長さに切る。鍋に湯をわかし、モロヘイヤとえのきを沸騰したお湯で30秒ほどゆがいてザルにあげる。 オクラは根本を落とし、ゆがいて輪切りにする。 2、オクラは根本を落とし、ゆがいて輪切りにする。 オクラは根本を落とし、ゆがいて輪切りにする。 3、梅干しは種を除いて、包丁で叩いてつぶす。 ボウルに3としょうゆ、みりんを入れ、モロヘイヤとえのきとオクラを入れて和える。器に盛り付け、鰹節を散らしたら出来上がり。 4、ボウルに3としょうゆ、みりんを入れ、モロヘイヤとえのきとオクラを入れて和える。器に盛り付け、鰹節を散らしたら出来上がり。 ボウルに3としょうゆ、みりんを入れ、モロヘイヤとえのきとオクラを入れて和える。器に盛り付け、鰹節を散らしたら出来上がり。 モロヘイヤに含まれるβカロテンとビタミンEには、抗酸化作用があると言われており、血中の脂質の酸化を防いで血管を若々しく保ってくれます。加えて、カルシウムや鉄分などのミネラル類も豊富です。そしてネバネバのもとは水溶性食物繊維なので、食事をとった後の血糖値の上昇を抑える効果も。肥満防止にもつながりますよ。オクラにも同様のネバネバ成分が入っているので、一緒にとると効果アップが期待できます。

せっかくなので、食べ方にもひと工夫。梅干しの酸味で消化液の分泌が促進されるので、食べ始めにこのお皿から箸をつけるのがおすすめ。余ったモロヘイヤは味噌汁の具にしてもおいしいので、ご活用くださいね。
圓尾和紀

圓尾和紀(まるお かずき) "日本人の身体に合った食事を提案する"フリーランスの管理栄養士。日本の伝統食の良さを現代の生活に活かす「和ごはん」の考え方を伝えている。『一日の終わりに地味だけど「ほっとする」食べ方』がワニブックスより発売中。

オムロン ヘルスケア株式会社

KenCoM(ケンコム) 「楽しみながら、健康に。」をコンセプトに、DeNAと住友商事の合弁会社であるDeSCヘルスケアが、両社のエッセンスを注入して立ち上げたサービスです。利用者の健やかな生活と大切な人の笑顔を守ります。
DeSCヘルスケア:https://www.desc-hc.co.jp/

提供元:梅の香りとネバネバが健康のもと!モロヘイヤとオクラの梅和え【男の和ごはん#5】|KenCoM(2017.09.01公開)より一部改変

からだ用語辞典

  1. カルシウム
  2. 水溶性食物繊維

関連キーワード

  1. レシピ
  2. 圓尾和紀

あわせて読みたい

この記事を読む

この記事を読む

この記事を読む

この記事を読む

人気のキーワード

  1. 美バスト
  2. クーパー靭帯
  3. 骨盤底筋
  4. エイジング
  5. ヒップ
  6. 背中
  7. 肩甲骨
  8. 加齢臭
  9. 姿勢
  10. 体幹
  11. ウォーキング
  12. 温活
  13. 睡眠

関連サイト

ページの先頭へ