賢く学んで・つくって・キレイになるレシピ

堀 知佐子の「美をつくる食卓」

2017年7月 5日

文/堀知佐子(レストラン『Le Rire』オーナー兼シェフ)

FOOD

トマトとアンチョビのカッペリーニ/夏野菜のおひたし

263kcal(ひとり分)
トマトとアンチョビのカッペリーニ
トマトとアンチョビのカッペリーニ
●材料
カッペリーニ 60g
ミニトマト 6個
アンチョビフィレ 2枚
たまねぎ 30g
バジル 3~4枚
にんにく 少々
鷹の爪 1/2本 トマトとアンチョビのカッペリーニの材料 ●つくり方
1、カッペリーニは塩を入れた熱湯で時間通り茹で、水に落とし、水気を切る。
2、ミニトマトはザク切り、アンチョビ・たまねぎ・にんにくはみじん切りにする。
3、切ったトマト・アンチョビ・たまねぎ・にんにくと、鷹の爪を鍋に入れ、弱火でにんにくに火が通るまで炒めてそのまま冷ましておく。
4、1と3をよく和えて器に盛り付け、バジルをあしらう。
夏野菜のおひたし
●材料
なす 1本
ピーマン 1個
赤パプリカ 1/6個
黄パプリカ 1/6個
おくら 2本
だし汁 150cc
薄口しょうゆ 10cc
みりん 40cc
オリーブオイル 5cc
みょうが 1/3個(お好みで)
大葉 1枚(お好みで) 夏野菜のおひたしの材料 ●つくり方
1、なす・ピーマン・赤パプリカ・黄パプリカはひと口大の乱切り、おくらはヘタを取り3等分に切る。
2、1を耐熱容器に入れてオリーブオイルを入れてよく和え、ラップをしてレンジにかける。(600wで1分)
3、だし汁と薄口しょうゆ・みりんを鍋に入れて、ひと煮立ちさせて冷ましておく。 夏野菜のおひたしの作り方 4、3に2を入れてそのまま冷やす。
5、冷めたら器に盛り付ける。お好みで、刻んだ大葉やみょうがをのせても。
★美をつくるポイント

「トマトが赤くなると医者が青くなる」ということわざがあるくらい、赤いトマトは滋養があります。トマトの赤い色素はリコピンといわれるファイトケミカルで強い抗酸化作用があり、活性酸素の働きを抑えるほか、血糖値を下げる、動脈硬化の予防、ぜんそくの改善、美白効果、ダイエット効果などがあると言われています。また基礎研究レベルですが、リコピンにはLDLコレステロールの酸化防止があると期待されています。油脂と一緒にとると吸収が促進されますので、今回はアンチョビと合わせました。塩味もアンチョビだけですが、にんにくや鷹の爪の香りで十分おいしくいただけます。夏野菜のおひたしもファイトケミカルが豊富。少量のオイルと和えてレンジにかけるだけで炒めたような味になり、コクも深まります。

堀知佐子

堀知佐子(ほり・ちさこ) 管理栄養士・食生活アドバイザー・アンチエイジング料理スペシャリスト。レストラン「Le Rire(ル・リール)」シェフ。京都の調理師学校で教鞭をとった後、京料亭「菊乃井」の物販事業部責任者を経て、2010年株式会社「菊の井」常務就任。08年アンチエイジングをコンセプトとしたレストランを開業。料理教室の開催、地方自治体アドバイザー、講演など、食と健康をテーマに幅広く活動。著書に『みそと野菜でアンチエイジング』『100歳まで錆びない栄養レシピ』など多数。

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