賢く学んで・つくって・キレイになるレシピ

堀 知佐子の「美をつくる食卓」

2016年12月 7日

文/堀知佐子(レストラン『Le Rire』オーナー兼シェフ)

FOOD

桜えび蕎麦/南瓜ときのこのごま和え

桜えび蕎麦...241kcal(ひとり分)
南瓜ときのこのごま和え...30kcal(ひとり分)

桜えび蕎麦&南瓜ときのこのごま和え
桜えび蕎麦
●材料(2人分)
蕎麦 1束
桜えび 5g
大根 100g
長ねぎ 1本
春菊 40g
昆布 2g
水 400㏄
水溶き片栗粉(片栗粉大さじ2・水大さじ2)
生姜 10g
しょうゆ 小さじ2

●つくり方
1、桜えびは細かく刻み、鍋に入れて弱火で2~3分乾煎りする。 桜えびは細かく刻み、鍋に入れて弱火で2~3分乾煎りする。 2、大根は皮をむき千切りにする。長ねぎは5㎜の斜め切り、生姜はみじん切りにする。
3、春菊は熱湯でゆでて、冷水に取り細かく刻み、水気を切る。
4、1の鍋に水と昆布・大根・ねぎを入れて弱火にかける。
5、別鍋で蕎麦を時間どおりにゆでて、水気を切っておく。
6、4が沸騰したら昆布を取り出し、しょうゆと春菊を入れて、再度沸いたら、水溶き片栗粉をでとろみをつける。
7、丼にそばを入れて6をたっぷりとかけて生姜をのせる。

南瓜ときのこのごま和え
●材料(2人分)
南瓜 50g
しめじ 1/2パック
しょうゆ 小さじ1
ごま 3g

●つくり方
1、南瓜は1㎝角に切ってよく洗い、耐熱容器に入れてレンジにかけて軽くつぶす(600Wで2分)。
2、しめじはいしづきを外し、半分に切り、耐熱容器に入れてレンジにかける(600Wで30秒)。
3、しめじが熱いうちにしょうゆをまぶす。 南瓜ときのこのごま和え
4、ごまをすり、2と3を和えて器に盛り付ける。
●美をつくるポイント
蕎、長ネギ、桜えび、大根、春菊、生姜

12月は何かと忙しく、忘年会などの会食も多く胃も疲れぎみ。そんなときにおすすめなのが今回のメニュー。桜えびはアスタキサンチンやカルシウム、亜鉛やタウリンと、疲れたからだに優しい成分が含まれています。またえびのうまみ成分であるグリシンは酸化防止作用、制菌作用、保湿作用などがあり、肌のハリやうるおいを保ったり、老化を防いだりする働きがあります。地味な桜えびですが、女子にはうれしい素材なのです。桜えびを煎ることで香りが増し、うまみも強く感じるため、調味料が少なく済みますし、大根をたっぷり入れることで消化も促進するので夕飯におすすめです。春菊に含まれるβカロチンももちろん肌を守る効果があります。

南瓜ときのこのごま和えも、この時期におすすめのメニュー。レンジで簡単にできます。南瓜はビタミンA・C・Eを含むアンチエイジング効果の高い食材で、からだの錆びを取るとされているほか食物繊維も含みます。しめじは免疫力を上げるβグルカンを含むので、カゼ予防などに効果的とされています。ごまのビタミンEやセサミンを合わせた体力回復メニューです。

堀知佐子

堀知佐子(ほり・ちさこ) 管理栄養士・食生活アドバイザー・アンチエイジング料理スペシャリスト。レストラン「Le Rire(ル・リール)」シェフ。京都の調理師学校で教鞭をとった後、京料亭「菊乃井」の物販事業部責任者を経て、2010年株式会社「菊の井」常務就任。08年アンチエイジングをコンセプトとしたレストランを開業。料理教室の開催、地方自治体アドバイザー、講演など、食と健康をテーマに幅広く活動。著書に『みそと野菜でアンチエイジング』『100歳まで錆びない栄養レシピ』など多数。

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