からだのために「やってる人」の奥の手公開!

美の流儀

2016年3月 2日

語り/七江亜紀(色のひと®、カラーキュレーター®)

HEARTBEAUTY

【特集/色のチカラできれいに】

カラーキュレーター七江亜紀さんのハッピーになれる色とのつきあい方<前編>

似合う色やここちよい色をアドバイスし、多くの女性を輝かせ続ける、カラーキュレーター七江亜紀さん。ライフスタイルが充実する、色との関わり方を伝授します! 七江亜紀さん
Secret1
色には想像以上にパワーがあります
「黒がパーソナルカラーだと思い込み、ブラックばかり着ている人が、私のカラー診断で明るい色を身につけるようになって、表情が驚くほどやわらかくなっていったことがありました。黒づくめだったときは体調もあまりよくなかったようなのです。色は想像以上にパワーがあるもの。元気をもらうことも、逆に心を沈ませてしまうこともあるのです。私自身は理論的な視点で色と関わるようにしていますが、色のもつ神秘的な力に驚くことがしばしばです」
Secret2
色は五感で感じるもの
「幼いころからピアノを弾いていたことが影響していると思うのですが、音を聞くと配色が思い浮かびます。物心ついたころから、日常のあらゆるシーンで色に触れてきて、つくづく色は五感で感じるものだと思います。音が奏でる色、味覚から感じる色...、『今のこの感じ、この気持ちはどんな色?』と、意識を向けてみてください。日常と色を結びつけることで、たくさんの女性が生き生きと変わっていくのを見てきました。色を感じることを習慣づけるだけで、人生が豊かに彩られます
Secret3
外見と心に効く、"自分色"をもちましょう
「私は基本的に、160色でパーソナルカラーをみています。いわゆる、スプリング、サマー...、などの4タイプだけでなく、16タイプで分けているのですが、それをもとに、外見に似合う色だけでなく、心に寄り添う色もアドバイスするようにしています。たとえば、オレンジが似合う色であっても、好きだと感じなければ、外見にはなじんでいても、心にはなじんでいないことになります。外見に似合う色が何色なのかがわかるのは、血液型を把握するのと同じで、知っていて損はしないもの。自分を素敵に見せる色を知っておきつつも、"好きな色"と"憧れの色"をもち、バランスよく使うことで、色の力を最大限に生かせるのです
Secret4
下着の色でモチベーションをアップ
「プレゼンの日だから赤いランジェリーでテンションを上げたり、商談のときは黒、優しい気持ちになりたいときはパステル...、というように、私自身はランジェリーの色でメンタルのスイッチを切り替えています。ランジェリーの色を替えるだけで、顔つきまで変わるもの。同じ色だけにかたよらずに、ローテーションするのがMYルールです。ほかにも気分をリセットしたいときは白、自分らしくいたいときは私の肌になじむブルーやネイビーを選びます」 下着の色でモチベーションをアップ
Secret5
憧れの色は赤。私にも"自分色"があります
「私の外見に"なじむ色"はウィンターベースでサマー寄りの色。どこかに輝きとやわらかさが必要なので、シルク素材を積極的に取り入れるようにしています。そんな外見に似合う色を知っておきつつも、心が求める色も大切にしています。憧れの色はそのときによって変わるものですが、赤のようなパワフルな女性になりたいと思っています。気合いを入れたいときは、ネイルを赤にすることも。そして好きな色をひとつあげるとしたら黄色。無邪気でユニセックスな雰囲気に幼いころから魅力を感じています」

〈後編〉は3月公開予定。色のパワーでチャンスをつかむノウハウも伝授します!

七江亜紀(ななえあき) 色のひと®、カラーキュレーター®。株式会社ナナラボ 代表取締役 カラーコンサルティングサロン「Lustre(ラスタ)」主催。

それぞれの色が持つ普遍の魅力を組み合わせ、独自の価値基準で、これからの新 しい生活価値を提案する、ライフスタイル・クリエーター。似合う色をカウンセリングするだけでなく、「心に効く色をもつ」、「五感で色を感じる」など、独自の理論が人気。衣食住のすべてにおいて行う、理論的なカラーアドバイスには定評があり、『働く女性のための色とスタイル教室』(講談社)などロングセラーの著書も多数。近書に『色が教えてくれること』(だいわ文庫)があり。
http://lustre.jp/

取材・文/川口夏希
撮影/長谷川 梓
イラスト/はまだなぎさ

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