知ればスリムに差が出る! 日常でできるプチ・ルール

スリムの法則「食に美あり!」

2014年12月24日

文/おくだじゅんこ(管理栄養士)
イラスト/いしわたりきわこ

FOOD

お正月・おせちの攻略法

お正月・おせちの攻略法 楽しいクリスマス・忙しい師走を過ぎれば、あっという間にお正月!
お正月はホッとできる反面、ゆっくりしすぎて太ってしまうという人も多いはず。
動かないことも問題なのですが、和食とはいえ、全部食べると結構なカロリーになってしまいます。年に一度だけのことだから、しっかり楽しむのもよいでしょう!
しかし、知っておけば対処のしようがあったのに! ということもあるので、今回は、各お料理のカロリーについてお知らせしておきましょう。

カロリーの高いであろうものから順番に!
♦お雑煮(もち2個)・・・・・・・・・ 250~300kcal
♦煮しめ(1人前)・・・・・・・・・・・170~300kcal
♦ぶりの照り焼き(80g1切れ)・・・・240kcal
♦栗きんとん(約80g:栗2個)・・・・170kcal
♦伊達巻き(40g:2切れ)・・・・・・80kcal
♦にしんの昆布巻き(50g)・・・・・ 70kcal
♦黒豆(30g)・・・・・・・・・・・ 60kcal
♦田作り(15g)・・・・・・・・・・・50kcal
♦えびの含め煮(大1匹)・・・・・・・ 40kcal
♦かまぼこ(40g:2切れ)・・・・・・ 40kcal
♦紅白なます(40g)・・・・・・・・ 40kcal
♦数の子(20g:2切れ)・・・・・・・ 20kcal
1人前の量には個人で差があります。なので、一概に「○○kcalです!」と言いにくいものもありますが、一般的な量とカロリーはざっとこんな感じです。
1品1品のカロリーはそんなに大したことがないように思いますが、お雑煮以外を、ぜーんぶトータルすると、これでなんと「980kcal!!!」
食べる量に気をつけたほうがいいものは、「煮しめ」「ぶりの照り焼き」「栗きんとん」といった砂糖がたっぷり入ったもの。「なます」や「数の子」などはカロリーが低いと覚えておきましょう。

しかし、年に一度しか食べないものですから、全部食べてみたいものですよね。
そこでひとつ、食べ方として提案したいのが、「ひとり分ずつ盛り付ける」ということ。
お正月太りの最大の原因は、お酒を飲んで、みんなで集まって食べて、長い時間たくさんの量を「食べ続けること」だと思います。食べた量ももちろん自分でわかっていないですし、大皿盛りの料理は、自分の好みのものを多く取りがち。
なので、最初から、一人前の量を決めておく。
これが余計に食べないコツです。
せっかくおめでたいお正月ですから、小皿や大きなお皿にちょこっとずつ盛り付けてみるのはいかがでしょう?
最近は100円ショップなんかでもいろんな飾りを売っていますし、真っ赤な敷き紙や金色の敷き紙を使っておしゃれに盛り付けると、少しの量でもゴージャスに、リッチに食べることができます。今度のお正月は、お重もいいけど一人前ずつ盛り付けに凝ってみることをおススメします!
目で見て、舌で楽しんで、スリムで楽しいお正月を過ごしたいですね。

文/おくだじゅんこ(管理栄養士) 広島生まれ。国立病院勤務の後、8年間にわたり株式会社ワコールに勤務。陸上選手から社員まで幅広く健康管理に携わる。2012年に再び地元広島へ戻り診療所の栄養士に。
自身が根っから食いしん坊☆自分自身の栄養管理に日々奮闘中!

イラスト/いしわたりきわこ 東京生まれ。テキスタイルデザイナーを経て、コピーライター、ライター、イラストレーターに。渾身の著書「駅弁の旅」、「ぜいたくはひとりごはん」共著に「東京ナチュラルスイーツ」、「おいしいごはんの店~自然派レストラン全国ガイド」などがある。

※この記事の内容について、株式会社ワコールは監修を行っておりません。
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