からだのために「やってる人」の奥の手公開!

美の流儀

2014年1月22日

語り/金子エミさん(パーツモデル)
取材・文/川口夏希(ライター)

BODYBEAUTY

【特集/いざ温活!】

パーツモデル金子エミさんの温め美人10の秘訣<後編>

Image からだを内側から温めることで、代謝を良くし、美しさを保っている金子さん。後半では、温め美人になるための食事法やエクササイズなどにまつわるお話を聞きました。今すぐ参考にしたい「温活」テクニックが満載です! 
Secret6
「肌を露出しても首は冷やさないこと」
「衣類の繊維で摩擦させて皮膚を固くしたくないので、腕や脚は露出していることが多いです。そして、こまめに肌にローションをつけて"保水"したいので、肌を出している方が好都合なんです。ただし、首を冷やしたくないので、ファーのマフラーをひと巻きすることを心がけています。首はほかの部位よりも皮膚に近いところに大動脈が走っているため、冷たい風などで血液が冷えやすい部分でもあるんです。首が冷えることで全身の体温が急激に冷えますし、風邪をひくのも首の冷えから。ほかの部分を露出させていても、首は温かさをキープするころを心がけています」 Image こまめにローションをふきかけて"保水"するために、肌は露出するのが基本。市販の化粧水をミネラルウォーターで7:3くらいで割って、携帯ボトル(右)に入れて使用。そのあとは、自らの理想を追求して開発した「ハンド&ボディシロップ」(左)で水分を閉じ込めてパック状態に。 Image 腕を出すことが多いので、その分、首はストールを巻いて保温。首が温かいだけで体感温度は違います。その日のコーディネートに合わせて選べるように、さまざまな色や種類のストールをコレクションしています。
Secret7
「スキンケアグッズも温めることで効果を倍増」
「お風呂上がりなど、からだが温められているときに化粧水やクリームを使った方が有効です。それと同時に、化粧水やクリーム自体も手のひらで温めて使うことが大切。製品は手にとって人肌に温めてから、肌に塗りこむことで浸透力が増します。製品もからだも『温かい』状態であることを意識して。冷たいままの製品を、冷えたからだに塗りこむよりも美容効果がぐっと高まります」 Image スキンケアグッズは、必ず手のひらにとってから温めて使うのが基本。
Secret8
「根菜類とシナモンでからだを内から温める」
「食事のメニューには必ずといってもいいほど根菜類を使用。れんこんやごぼう、かぶ、にんじんといった根菜類が大好きです。根菜類は陽性食品なのでからだを温める作用が抜群。無理せず代謝のいいからだをつくるには最適な食材だと思います。ほかにも、カフェでコーヒーを飲むときには、シナモンをふりかけるようにしています。あまり知られていませんが、シナモンは血行促進効果が期待されていて、からだの血巡りをよくする作用が。シナモンはドリンクなどに取り入れやすく、手間いらずなのもうれしい点。からだを温めるための簡単テクニックとして、ぜひおすすめしたいです」 Image シナモンは古くから民間薬として使われていたスパイス。香りにも血行促進する効果があるとか。コーヒーや紅茶、ワインに加えて楽チンな温活を♪
Secret9
「スープの朝食でからだの温めスイッチをオン」
「ポタージュやミネストローネなどを冬の朝食の定番にして、朝いちばんに内臓から温めます。さらに、私のレシピは特性の鶏ガラスープ入り。築地にお気に入りの鶏肉専門店があるのですが、そこで鶏ガラを購入。ぶつ切りにして弱火で2時間ほど煮込んでスープをつくって、製氷機に流し入れます。冷凍庫で保存しておけば、忙しい朝でもからだに染みる美味なスープをつくることができます。鶏ガラはコラーゲンもたっぷりなので、血管を強化する作用も。冷えにくいからだをつくるためにも有効です!」 Image 天然のコラーゲンがたっぷりのスープを製氷機に入れて冷凍庫へ。必要な分だけ、その都度料理に加えて、コラーゲンを補給します。
Secret10
「こまめなエクササイズで血行促進」
「冷え症だからといって、厚手の服に頼らずに、簡単なエクササイズを習慣にするのがおすすめです。手首をストレッチさせたり、足首を回したり、瞬間的にできるエクササイズでからだの温度を上昇させて。足首回しはむくみ解消にも効果的で、実際に30分回し続けたら0.7cmふくらはぎのサイズがダウンした女性もいるほど!」

●手首のストレッチで指先の冷えを解消! Image 右手を前方に伸ばし、手のひらを下にして手首を曲げる。左手で体の方に寄せる。反対も同様に。 Image 左手を前方に伸ばし、手のひらが自分に向くように手首を曲げる。右手で伸ばした手の親指以外の指をにぎり、指先を自分の方に引く。反対も同様に。

金子エミ 1998年のモデルスタートから現在に至るまで、CM100本以上、雑誌出演数百本をこなすカリスマパーツモデル。2児の母でもあり、仕事と家事を両立していくために編み出した"セルフエステ"術も注目され、パーツ美容研究家としても活躍。著書も多数で、日常生活で簡単にケアできる美脚づくりの秘策が満載の『女優脚のつくり方』(ワニブックス)など多数。

撮影/福田喜一

※この記事の内容について、株式会社ワコールは監修を行っておりません。
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