知ればスリムに差が出る! 日常でできるプチ・ルール

スリムの法則「食に美あり!」

2013年10月30日

文/じゅんこりん
イラスト/いしわたりきわこ

FOOD

「悪玉コレステロール」の法則

Image 前回善玉コレステロールについてのお話でしたので、今回は、悪玉コレステロールについてのお話です。
同じコレステロールという名前でも、こちらは悪者のコレステロールといわれています。
悪玉コレステロールが高くなるとどうなるか...。
血液がドロドロになり、血管壁にカスがたまり、ゆくゆくは血管がつまって、動脈硬化に...ということになります。
この悪玉コレステロールを増やす原因と考えられるものの中に「飽和脂肪酸」というものがあります。飽和脂肪酸とはなんぞや...?
これは動物性脂肪に多く含まれている脂肪酸です。バターや肉の脂身などが代表的なものです。
バターはそんなに使っていないといわれる方が多いですが、バターは姿かたちを変えて登場しているパターンが多いです。
可能性はありませんか?? 洋菓子などが好き! という方は要注意です!
100gあたりの栄養成分比較で、豆大福や串だんごのコレステロールは「0」なのに対し、ショートケーキは「150mg」と相当な量が入っています。
これはほぼ、バターのコレステロールと言っても過言ではないでしょう。
洋食よりも和食がからだにいいと言われている由縁は、こんな脂肪酸のことを含めてのことなんです。
これを機会に、食生活で和食を見直すのもいいですね!

文/じゅんこりん 1980年1月生まれの山羊座。広島生まれ、広島育ち。名古屋の大学を出て、広島の国立病院勤務、ワコールの管理栄養士を経て再び病院勤務でメタボ予防に携わっている。小さいときからチョコ好き。その他、太るといわれるものはほとんど好き。食いしん坊はいまだかわらず、B級グルメが大好き。

イラスト/いしわたりきわこ 東京生まれ。テキスタイルデザイナーを経て、コピーライター、ライター、イラストレーターに。渾身の著書「駅弁の旅」、「ぜいたくはひとりごはん」共著に「東京ナチュラルスイーツ」、「おいしいごはんの店~自然派レストラン全国ガイド」などがある。

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