「香辛料」の法則

文/じゅんこりん
イラスト/いしわたりきわこ

Image 辛いものを食べると、痩せる!なんて言葉を耳にします。
辛ければよいのでしょうか?
いえいえ、辛ければよいというわけではないようですよ。
辛いものといえばわさびなんかもありますが、この辛味成分はまた、唐辛子とは違います。
唐辛子の辛味成分は「カプサイシン」。このカプサイシンに秘密があるようですね~。
カプサイシンを摂るとなぜダイエット効果があるのか?
実際食べると汗をかいて体温が上昇しているのを感じることができますよね。
これは、カプサイシンが中枢神経を刺激して、アドレナリンというホルモンを刺激し、分泌を促進させるからなんだそうです。それによりエネルギー代謝が盛んになり発汗を促す。
また脂肪分解を促進するといわれています。
しかし、この理論まだまだ、研究段階ではあるようです。
が、辛いもの、キムチなどを食べるとなんだか元気になった感じがするのはみなさん同じでしょう。
今、低体温の人が多いのも問題視されていますが、発汗が促されるのは確かです。からだが温かくなると動きやすくもなります。
また、韓国人に美人さんが多いのも、このキムチ効果なのかな~と想像できますよね!
韓国は唐辛子だけでなく、野菜の摂取量も日本の倍くらいだそうですよ!
日本人は野菜をとっているようで、最近は意外ととれていないそうです。
あまり野菜をとらないイメージのアメリカ人と同じくらい。
この際、韓国料理、徹底追及! というのもいいかもしれませんね!
唐辛子でカプサイシンたっぷり、野菜たっぷりで美しく暑さを乗り越えましょう!

文/じゅんこりん 1980年1月生まれの山羊座。広島生まれ、広島育ち。名古屋の大学を出て、広島の国立病院勤務、ワコールの管理栄養士を経て再び病院勤務でメタボ予防に携わっている。小さいときからチョコ好き。その他、太るといわれるものはほとんど好き。食いしん坊はいまだかわらず、B級グルメが大好き。

イラスト/いしわたりきわこ 東京生まれ。テキスタイルデザイナーを経て、コピーライター、ライター、イラストレーターに。渾身の著書「駅弁の旅」、「ぜいたくはひとりごはん」共著に「東京ナチュラルスイーツ」、「おいしいごはんの店~自然派レストラン全国ガイド」などがある。

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