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お料理レシピ

2019年12月11日

文/圓尾和紀(kencom公式:管理栄養士)

FOOD

不足しがちな食物繊維がとれる「牛肉とごぼうのしぐれ煮風丼」

管理栄養士・圓尾和紀「男の和ごはん」 意識していてもなかなかとりづらいのが食物繊維です。特に外食が多いと難しくなります。ですが、健康やダイエットを意識している人にとっては特にしっかりとりたい栄養素でもあります。
今回は、そんな食物繊維を豊富に含むごぼうと相性の良い牛肉を使って、甘辛くしぐれ煮風にした丼をご紹介したいと思います。
ごぼうを食べるのは日本人だけ
見た目がどう見ても根っこにしか見えないということも関係しているのでしょうか。
世界中においても、ごぼうを食べる国は日本を除くとほとんどありません。しかし、ごぼうには豊富な食物繊維が含まれています。

食物繊維には水溶性と不溶性の二種類があり、これをバランスよくとることが大事です。
ごぼうにはこの二種類が非常にバランス良く、しかもたくさん含まれています。なかなかこういった食品は少なく、たとえばこんにゃくに含まれる栄養素はほぼ全てが不溶性です。
そういった意味でも、ぜひ食卓に取り入れていただきたい野菜です。
牛肉とごぼうのしぐれ煮風丼:380kcal
牛肉とごぼうのしぐれ煮風丼 ●材料(2人分)
牛肉(切り落とし) 100g
ごぼう 1/2本(約100g)
しらたき 1/2パック
紅生姜 適量

(A)水 1/2カップ
(A)醤油 大さじ2
(A)みりん 大さじ2
(A)酒 大さじ2
(A)砂糖 大さじ1と1/2

ごはん 2膳分
七味唐辛子 適量

●つくり方(調理時間:約15分) ごぼうはたわしで洗い、ささがきにして水に1分ほどさらして水気を切る。しらたきは沸騰した湯で1分ほど茹でてザルにあげる。 1、ごぼうはたわしで洗い、ささがきにして水に1分ほどさらして水気を切る。しらたきは沸騰した湯で1分ほど茹でてザルにあげる。 鍋に(A) を沸かし、牛肉を入れ、出てきたアクを取る。ごぼうとしらたきを加え、蓋をして5〜6分弱火で煮てごぼうに火を通す。 2、鍋に(A) を沸かし、牛肉を入れ、出てきたアクを取る。ごぼうとしらたきを加え、蓋をして5〜6分弱火で煮てごぼうに火を通す。

3、丼にごはんを盛り、2をのせて七味唐辛子をちらす。

ごぼうのささがきは少し大変ですが、片方の端をまな板につけて固定し、包丁を持つ手は余計な力を抜いてシャッシャッとリズムよく行うのがコツです。千切りでは味わえない繊細な舌触りが、食材のもつおいしさをより引き出してくれます。
圓尾和紀

圓尾和紀(まるお かずき) "日本人の身体に合った食事を提案する"フリーランスの管理栄養士。日本の伝統食の良さを現代の生活に活かす「和ごはん」の考え方を伝えている。『一日の終わりに地味だけど「ほっとする」食べ方』がワニブックスより発売中。

オムロン ヘルスケア株式会社

kencom(ケンコム) 「楽しみながら、健康に。」をコンセプトに、DeNAと住友商事の合弁会社であるDeSCヘルスケアが、両社のエッセンスを注入して立ち上げたサービスです。利用者の健やかな生活と大切な人の笑顔を守ります。
DeSCヘルスケア:https://www.desc-hc.co.jp/

提供元:不足しがちな食物繊維がとれる「牛肉とごぼうのしぐれ煮風丼」【男の和ごはん・丼物編#23】|kencom(2018.10.31公開)より一部改変

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