トップ スリムの法則「食に美あり!」 / FOOD 揚げ物における「素揚げ天ぷら」の法則

知ればスリムに差が出る! 日常でできるプチ・ルール

スリムの法則「食に美あり!」

2013年5月15日

文/じゅんこりん
イラスト/いしわたりきわこ

FOOD

揚げ物における「素揚げ天ぷら」の法則

Image 「脂肪分はカットしたほうがいい」「揚げ物は食べないほうがいい」 言葉ではみなさんよくおわかりですよね。
そして、糖質1g:4kcal、タンパク質1g:4kcal、脂質1g:9kcalということも よくご存知だと思います。では、揚げ物の吸油率はご存知でしょうか?
揚げ物といっても、フライ、天ぷら、唐揚げ、素揚げといろいろあります。
調理方法による油の吸油率は下記のとおりです。もしも、えび2尾(50g)を調理した場合、 油で何kcalオンされることになるのでしょう?

揚げ物の種類  吸油率     吸油量    オンされるカロリー
素揚げ     3~8%     1.5~4g   13.5~36kcal
唐揚げ     6~8%     3~4g     27~36kcal
フライ    10~20%    5~10g     45~90kcal
天ぷら    15~25%    7.5~12.5g   67.5~112.5kcal

揚げ物といえど、素揚げと天ぷらでは100kcal近くも差が出ることになるんですね。
吸油率を上げるものとして、他にも「表面積」「水分(含まれる水分が油に交換されます)」
「衣の厚さ」「油の新しさ(古い油は粘度が増して、油切れが悪くなる)」が関係します。
カツは大きいまま揚げて後で切る、水分の多いものは避ける(なすなど)、新しい油を使うなど、ちょっとしたことからも、気をつけたいですね!!

文/じゅんこりん 1980年1月生まれの山羊座。広島生まれ、広島育ち。名古屋の大学を出て、広島の国立病院勤務、ワコールの管理栄養士を経て再び病院勤務でメタボ予防に携わっている。小さいときからチョコ好き。その他、太るといわれるものはほとんど好き。食いしん坊はいまだかわらず、B級グルメが大好き。

イラスト/いしわたりきわこ 東京生まれ。テキスタイルデザイナーを経て、コピーライター、ライター、イラストレーターに。渾身の著書「駅弁の旅」、「ぜいたくはひとりごはん」共著に「東京ナチュラルスイーツ」、「おいしいごはんの店~自然派レストラン全国ガイド」などがある。

※この記事の内容について、株式会社ワコールは監修を行っておりません。
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