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からだ用語辞典

アディポサイトカイン

【あでぃぽさいとかいん】

脂肪組織がつくり出す物質。脂肪が通常サイズのときは善玉が多く分泌され、細胞が肥大化すると血中の善玉が減少し、悪玉が増える。善玉には、糖尿病や動脈硬化の防御作用がある。悪玉は、血糖値を下げるインスリンの働きを悪くしたり、血栓が形成されやすくなることで動脈硬化の危険度を高める。

監修/小川佳宏(九州大学大学院病態制御内科 教授)
九州大学大学院医学研究院病態制御内科(第三内科)教授。東京医科歯科大学大学院医歯学総合研究科分子細胞代謝学分野 教授。日本肥満学会理事。2010年度日本糖尿病・肥満動物学会研究賞受賞。おもな著書に「日本人なら知っておきたい『異所性脂肪』の恐怖」(ワニブックス)がある。

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