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からだ用語辞典

レム睡眠・ノンレム睡眠

【れむすいみん・のんれむすいみん】

レム睡眠は、からだの力は完全に抜けているけれど脳は覚醒に近い状態の浅い眠り。情報の取捨選択をし、必要なものだけを記憶としてとどめる働きがある。また、自律神経のコントロールが比較的失われているため、脈拍や呼吸が不規則になり、情緒が不安定に。怖い夢を見やすい。ノンレム睡眠は、脳自身が眠る深い眠り。眠りの深さによって4ステージに分けられ、深くなるにつれて脈拍や呼吸回数が少なくなる。成長ホルモンをはじめ、からだの健康維持に必要なホルモンの分泌を促す。

監修/古賀良彦(杏林大学名誉教授)
NPO法人日本ブレインヘルス協会理事長。慶應義塾大学医学部卒業後、同大学医学部精神神経科学教室を経て杏林大学医学部精神神経科学教室に入室。41年にわたって「脳機能画像の健康科学への応用」を研究。『睡眠と脳の科学』(祥伝社)など著書多数。

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