トップ からだ用語辞典 60代のからだの変化2 皮膚感覚の鈍化。筋力、呼吸機能は低下傾向に

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からだ用語辞典

60代のからだの変化&② 皮膚感覚の鈍化。筋力、呼吸機能は低下傾向に

からだの内部環境を一定に保つ働きが低下し、皮膚感覚の鈍化、筋力・呼吸機能は低下傾向に。今までは何ともなかったちょっとした環境変化にも、からだが対応できない人が増える。

<皮膚>
閉経後、肌の皮脂量は急速に減少。皮膚のハリが失われ、乾燥皮膚炎や肌のかゆみを訴える人が増加する。また、皮膚の「触感」「振動に対する感受性」が鈍り、微妙な温度差を感じづらくなる。温度変化の反応にタイムラグが生じることが要因となり、「汗かき」「暑がり」「寒がり」などの温熱に関する症状が増える。 Image <筋機能>
筋力が低下し、関節を動かせる範囲が狭くなることで、細かい作業が難しくなる。ブラジャーのホックが留めにくくなる、ガードルの着脱がしにくくなるなど。

<呼吸機能>
呼吸量は30代の65%、肺活量も30代の60%まで減少。そのため、軽い運動でもすぐ息切れ起こしたり、苦しさやしんどさを感じやすくなる。50代に比べて60代の方がより「締め付けに抵抗」を感じる人が増加するのも、呼吸機能の低下が要因。 Image ※「60代のからだの変化② 皮膚感覚の鈍化。筋力、呼吸機能は低下傾向に」はワコール人間科学研究所によって独自に導き出されたものです。
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