トップ 堀 知佐子の「美をつくる食卓」 / FOOD お正月太り解消「おなかいっぱい鍋メニュー」

賢く学んで・つくって・キレイになるレシピ

堀 知佐子の「美をつくる食卓」

2017年1月11日

文/堀知佐子(レストラン『Le Rire』オーナー兼シェフ)

FOOD

お正月太り解消「おなかいっぱい鍋メニュー」

313.2kcal(ひとり分/シメの豆腐ごはん含む)
おなかいっぱい鍋
おなかいっぱい鍋
●材料(ひとり分)
白菜 200g
大根 150g
椎茸 2枚
えのき 1/2束
春菊 40g
牡蠣 6個
柚子 少々
淡口しょうゆ 5㏄
昆布 3g
水 300㏄ おなかいっぱい鍋の材料 ●つくり方
1、白菜の芯はそぎ切り、葉はザク切りに、大根の皮をむき半分に切り、半分と皮はすりおろし、残りは5㎜の輪切にする。
2、椎茸とえのきはいしづきを取り、春菊は軸を外しておく。
3、牡蠣はよく洗い、水気を切り片栗粉をまぶす。柚子は小さいさいの目に切る。
4、鍋に昆布・白菜・大根・大根おろし・椎茸・えのき・牡蠣・水を入れて火にかける。
5、沸騰したら火を弱め、淡口しょうゆと春菊・柚子を入れてできあがり。

豆腐ごはん
●材料(ひとり分)
木綿豆腐 1/2丁
雑穀ごはん 60g

●つくり方
1、木綿豆腐と雑穀ごはんをよく混ぜ合わせておく。
2、鍋のシメに1を入れ、海苔をたっぷり入れて食べる。
●美をつくるポイント

鍋の具材は低カロリーの物ばかり。水分が多いのでおなかいっぱいになります。白菜や大根のアブラナ科の野菜にはデトックス作用があり、肝臓機能を向上します。もちろんスープにもその効果があります。牡蠣も低カロリーながら栄養豊富。春菊にも強い解毒作用とからだを守る抗酸化ビタミンも豊富に含まれます。シメのごはんは豆腐でかさ増しし、煮汁に出たファイトケミカルをおいしくからだに取り込みます。

堀知佐子

堀知佐子(ほり・ちさこ) 管理栄養士・食生活アドバイザー・アンチエイジング料理スペシャリスト。レストラン「Le Rire(ル・リール)」シェフ。京都の調理師学校で教鞭をとった後、京料亭「菊乃井」の物販事業部責任者を経て、2010年株式会社「菊の井」常務就任。08年アンチエイジングをコンセプトとしたレストランを開業。料理教室の開催、地方自治体アドバイザー、講演など、食と健康をテーマに幅広く活動。著書に『みそと野菜でアンチエイジング』『100歳まで錆びない栄養レシピ』など多数。

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